ニュ-スレタ-『KANASA-go』 5/25号

金砂郷地区では、
不定期でニュースレターを発行し、
全戸配布を行っています。

そして現在、
5月25日発行版として、
絶賛回覧中(もう終わった?)です。

今号では、3月から4月にかけて
ぐんど児童クラブかなさごう児童クラブにて行った、
『ウェルカム ピニャータ』ワークショップの様子をお伝えしています!

NL5


NL5.25 裏

私は大学生の頃から、
“展示をする”ことに興味が持てませんでした。
しかし、作品を作ることは好きで、
特に“作品を作る過程におこるドラマ” “紆余曲折”に面白さを感じていました。
完成品の良し悪しよりも、いかにしてその作品が出来上がったか…
そのことの方が私にとっては価値があるように思えました。

同級生たちが貸画廊での個展を重ね、
中にはそのキャリアをスタートさせる仲間もいる中、
私はそういった経験をせずに大学院を修了しました。

大学を終えると、
アーティストとして在るためには、
“いかにして社会と繋がるか”という課題が、急に目の前に現れました。
大学時代の友人たちは、
ギャラリーで展示をし、その作品を売るという方法で
社会と繋がっていきました。

しかし、展示や作品の販売に興味が持てなかった私は、
作品を誰かと共有し、アートを介して社会と繋がるならば、
自分が一番面白いと思う部分でもある、
作品が誕生するまでの過程を共有できたらいいのにと考えるようになり、
ここまで流れ着きました。

『ウェルカム ピニャータ』は、
出来上がった作品(ピニャータ)を壊すことで、
完結するワークショップです。

作品を残さないことで、
アートの現場で起こるアクションの面白さに
スポットがあたり、
その価値が際立つのではないかと考え、
行われた試み、
実験です。







『ウェルカム ピニャータ』ワークショップについて
綴った記録はこちら
↓↓↓
↓↓

①ウェルカム ピニャータ ワークショップ(準備編)

【ぐんど児童クラブ編】

②ウェルカム ピニャータ ワークショップ(計画をたてる・前編)
③ウェルカム ピニャータ ワークショップ(計画をたてる・後編)
④ウェルカム ピニャータ ワークショップ(つくる)
⑤ウェルカム ピニャータ ワークショップ(割る)


【かなさごう児童クラブ編】

「ウェルカム ピニャータ」ワークショップ(つくる→割る)

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